作・演出:松本 匠
キャスト:いしだ壱成 是近 敦之 松本 勝 世良 優樹 横関 健悟 谷口 勇樹 松本 匠 渡辺 裕之
スタッフ:舞台監督:玉城 忠幸 舞台美術:加藤 ちか 音響:平田 忠範〔GENG27〕 照明:青木 大輔 宣伝美術:Brown:Design 収録/技術協力:HYU Kreate 舞台写真撮影:西岡 伸明 制作協力:J‐Stage Navi 企画:製作 RISU PRODUCE
日時:2016年4月20日(水)〜29日(金)
場所:小劇場B1 下北沢駅徒歩3分
料金:前売り:4500円 当日:4500円
東京にて、RISU PRODUCE『ぼくはだれ ~取調室での攻防2016~』が上演されます。
「強盗放火殺人事件の犯人の疑いがあるとして警察署に任意同行を求められた被疑者と刑事達との11日間の攻防を描く・・・RISU PRODUCEの代表作を新たなキャストで二年振りに再演決定。
本作品は2009年に行なわれた第十九回下北沢演劇祭に招聘された際、楽園(下北沢)にて初演を行なう。同年七月、大阪で行われたロクソドンタフェスティバル2009に参戦。参加団体24団体の中、見事グランプリを受賞。その後、戯曲の改訂を繰り返し2011年、2014年と再演を行なう。RISU PRODUCEの代表作でコメディ要素の少ない作品だが、役者の力量が試される業界関係者からも高い評価を得ている緊迫感と臨場感のある珠玉の一作。今回、主演にいしだ壱成さん、そして大先輩である渡辺裕之さんを招き、新たな作品創りに挑みます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(松本さん、お知らせありがとうございます。)