作・演出:作:イプセン 翻訳:毛利三彌 演出:花島宣人
キャスト:宣花 月尾由佳 佐藤学二 山崎永之 柏文麻 奥原ひとみ(メディアゲート)
スタッフ:照明:村上みゆき 制作:西田正 福岡克彦
日時: 2016年08月12日(金)14:00~/19:00~ 13日(土)14:00~/19:00~ 14日(日)14:00~
場所:中板橋イプセンスタジオ
料金:前売り:2500円 当日:3000円 学割:2000円
東京にて、イプセンを上演する会「私たち死んだものが目覚めたら」が上演されます。
「<劇的エピローグ>という副題のついたこの作品は、文字通りイプセン最後の作品となった。円熟した戯曲の技術と自身の死を意識したその思想。彫刻家ルーベックが吐露する自己断罪と新生への希求は、そのまま作者自身のものとして21世紀を生きる我々に迫ってくる。」どんな舞台になっているのか、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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