『ワークショップで演技力を磨き、一緒に映画を作りませんか?』『役作りに必要な、自分の言葉。そして映像で必要な自然な演技』『自然な演技とは、生活に根ざしウソがなく、五感で感じたままを表現する力』
2017年2月に始動
@光ヶ丘(東京都練馬区)
定員7名
毎週火曜日の夜
主宰=伏見優作
企画=砂上のろうかくsutudio
後援=Frontier label
募集先=こちらのメール
〈映画好きのための俳優ワークショップ(無料体験あり)〉7ヶ月間限定、一回=2000円、少数制(面談あり)
※一定期間のワークショップ終了後、インディーズ映画の撮影を行います(内容はメンバーにより変わります)
以下詳細
●2017年2月~8月、演技ワークショップ(週1回、基本的に火曜日の夜19時~21時、5/2と8/15は休み、全28回)
●2017年9月から撮影→12月までの予定(上映会→2018年夏頃)予定は変更になる場合があります
★2017年1/22(日)までにプロフィールを提出
まず面談時間を予約要(先着順)。必着(メールか郵送、とりあえずメールして下さい)
写真、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日、経歴(経験不問)を明記
※2、3日以内にお返事します。(万が一返事ない場合は、申し訳ありませんが再度メールして下さい)
★1/31(火)夕方から夜に光ヶ丘で面談→1週間以内にお返事
★2/7(火)ワークショップ開始(定員7名決まり次第〆切)
『まずお話ししましょう』『映画を愛する監督』
【主宰・伏見優作プロフィール】留学中にニューヨーク大学で映画作りと出会う。 龍谷大学文学部英米文学科を卒業後、大阪の映画スクールに一年通い、井筒監督に師事する(同級生には吉田康弘監督など)。いくつか自主映画を作った後、上京し井筒監督の現場『パッチギ!LOVE&PEACE』などに参加。また演技訓練も受けて、鴻上尚史やシェイクスピア、ニール・サイモンなどの戯曲、『十二人の怒れる男たち』の舞台にも出演。そして2011年の震災を機に、インディーズ映画を再開。2013年からの『東京サバ女』映画シリーズは、シネドライブ映画祭、福岡インディペンデント映画祭、新人監督映画祭、名古屋シネマテークなどにおいて上映
(お知らせありがとうございます。)