富良野塾の第1期生として倉本聰に師事した石井信之のワークショップ。TV・映画・舞台など、多様な作品の脚本・演出を手がけてきた石井がその中で培ってきた演技の在り方を伝えます。基本的には与えられた台本を読む、解釈する、演じる...というWSになります。
●プロフィール
石井信之。脚本家・演出家。東京生まれ。1984年から2年、倉本聰主宰の富良野塾第1期生として脚本や演技を学ぶ。1986年、NTV系列『恋する時間です』にて脚本家としてデビュー。『世にも奇妙な物語(23分間の奇跡)』(フジ)『ゴリラ・警視庁捜査第8班』(テレビ朝日)『新・天までとどけ』(TBS)『駿馬の丘』(NHK)など単発や連続ドラマ、2時間ドラマを書く。他にラジオドラマ・映画脚本、ライターワークショップ開催や官公庁での講演の他、役者の真似事も少々。2002年に富良野塾の後輩らとともに、演劇ユニット『ミノタケプラン』を旗揚げ。以降、外部の団体も含めて舞台の脚本と演出を担う。近作は6月28日~7月2日まで中野・劇場MOMOで上演された『走れ、OLD GIRL!』(ランタンルージュ)。
●日程 2017年 8月 6日(日)
●時間 18:00~21:30
●参加費 1000円
●対象 18歳以上の男女(演技未経験者不可)
●定員 10名前後(先着順となります。応募者多数の場合は参加をお断りすることもございます)
●会場 東京都豊島区(参加者には詳細をお知らせいたします)
●応募方法
下記をご記入の上、こちらのメールにてお申し込みください。
【1】お名前(ふりがな) 【2】年齢 【3】性別 【4】電話番号 【5】メールアドレス 【6】所属(ない場合フリー)演技経験 【7】特技、備考(任意)
◆お申し込み後、3日以上経過しても返信がない場合、通信事故が考えられますので、お手数ですがもう一度ご連絡ください。
◆携帯メールからお申し込みのお客様は、『 donkura103ten@gmail.com 』からのメールを受信できるよう、設定してください。
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協賛『ミノタケプラン』
(森下さん、お知らせありがとうございます。)