脚本:能登千春 演出:斉藤可南子
出演:斉藤可南子(兎団) たかやま(兎団) 松尾武志(兎団) あずき菜月 稲垣実里 大平直人 香かをり(劇団マダキマ25 4)) 佐藤海斗 田代佳穂 谷川史緒 津田朋奈 長江信二(創作カ劇団DEAR DEER)
スタッフ:
照明...由利優樹
音響...竹下好幸
舞台監督...柳橋龍
舞台監督補佐...新直人(salty rock)
舞台美術/宣伝美術/選曲/振付/制作...斉藤可南子(兎団)
当日制作/衣裳製作/小道具...いしぐろれいこ(兎団)
制作補佐...松尾武志(兎団)
ブログ管理...たかやま(兎団)
記録(映像)...藤田レイン(兎団)
■上演スケジュール
2018年10月18~22日
18日(水) 19:00☆プレビュー
19日(木) 14:00 / 19:00
20日(金) 14:00 / 19:00
21日(土) 14:00 / 19:00
22日(日) 14:00
■会場 荻窪小劇場 東京都杉並区荻窪3-47-18第五野村ビル1F
JR中央線/東京メトロ丸の内線 荻窪駅より徒歩10分 ※駐車設備はありません。
■料金□前売(特典付) 一般2,200円
□予約/当日共 一般2,200円 高校生以下1,200円
※高校生以下チケットは当日精算のみ、要年齢証明
□プレビュー 一律2,000円
□リピーター 一律1,000円
!前売り券は特典有り!
☆上演脚本 ☆特製オリジナル付箋2個セット のどちらかをプレゼント!
※前売り券をご購入の方が対象です。ご予約・当日精算は対象外となります。
■チケット発売日
カンフェティ先行販売 8月16日(水)10:00
一般前売開始 8月30日(水)10:00
ご予約受付開始 未定
東京の劇団兎団が、公演22『精神を病んでしまった少女の話』を上演いたします。
「鬱や厨二というよりは、誰もがぶつかるアイデンティティーの物語だと、解釈しています。ほぼファンタジー性のない、現代...よりほんの少し以前の日本が舞台。当時のはやりうたと共に、『ノルウェイ』と『セカチュー』の中間世代の青春譚をお届けします。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメール、080-3323-9944まで。
(まっつんさん、お知らせありがとうございます。)