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2017年10月29日

演劇映画ユニット松田真子 太田真博監督(YMF2010グランプリ、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016長編部門ノミネート他)新作長編WSオーディション11/20-22

<太田真博監督 大特集!2017年秋 ~ 新作含む一挙上映!>開催(11/11)を記念し、太田真博監督新作のオーディションを兼ねたワークショップを開催いたします。

■日程:2017年11月20日(月)、21日(火)、22日(水) 連日 13:30~16:30
■参加資格:18~50 歳位までの男女で太田真博監督の近作『園田という種目』上映時Q&Aをご一読いただいていること。
■会場アクセス:田園都市線池尻大橋駅(世田谷区)徒歩圏内(参加者の方に別途会場の詳細お知らせします)
■受講料:6000円(3日間)
※1日単位での参加も可能です(1日2500円)
※3日間フルの参加希望か、単発参加希望(の場合には参加希望日も)か、 ご応募の際に明記してください。
■応募方法:メールにてプロフィール(形式自由)・写真 2 点(バストアップ・全身)を送付してください。
※1)ご氏名 2)ご連絡先 3)生年月日 4)身長体重スリーサイズ 5)芸歴(ある方のみ) は必ずお書き下さい。
■ご応募・お問合せ先: こちらのメール
■締切:11月16日(木) ※お申込み3日後までに順次折り返しご連絡いたします。

■オーディション対象作品
『愛みたいな(仮)』...長編。男女5人が手を伸ばしようやく触れられたのは、愛みたいなものに過ぎなかった。2018年春夏頃より順次撮影予定。メインキャスト含め募集中。
ほか、さまざまな短編作品(2018年以降随時撮影予定)等へお声掛けする場合もございます。

■太田真博プロフィール
1980年東京都出身。舞台役者・TVCMディレクターなどの経験を程よく活かし映画制作中。『笑え』(福井映画祭2008グランプリ)、『LADY GO』(山形国際ムービーフェスティバル2010グランプリ&最優秀俳優賞、東広島映画祭2010最優秀賞)、『園田という種目』(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016長編部門ノミネート、福井映画祭2016長編部門グランプリ)などを監督。
フィルモグラフィー
『笑え』予告
『園田という種目』予告

■<太田真博監督 大特集!2017年秋 ~ 新作含む一挙上映!>について
<太田真博>監督作品を、新作を含む大特集上映します。
2006年『ドリブラー』から、2017年の新作『鶴を折る仕事』まで一挙上映。各部チケットや通しチケット(途中入退場可)を御用意してます。この機会にぜひ!皆様のお越しをお待ちしています。
日時:2017年 11月11日(土) 12:30 開場/13:00 開演/上映後、トークあり
上映スケジュール(各部ごとに休憩有):
■13:05- 第1部 『鶴を折る仕事』、『LADY GO』、『ぎらり』
■15:10- 第2部 『ドリブラー』、『親友がいない(仮題)』制作予定、『笑え』
■17:10- 第3部 『三人寄れば』、『園田という種目』、『鶴を折る仕事』
■19:20- トークショー ゲスト:太田真博監督、松下倖子、他
会場:東京・世田谷『M's Cantina (エムズ・カンティーナ)』 世田谷区上馬4-4-8 新町駒沢ビル 2F (東急田園都市線・駒沢大学駅徒歩1分)
料金:各部 1,200円/通し1,800円 (自由席・ドリンク代500円別) ※ 途中入退場可
予約&問合せ:『エムズ・カンティーナ』03-6450-8111 (留守番電話対応)
予約フォーム

皆さまのご応募お待ちしております。宜しくお願いいたします。
演劇映画ユニット・松田真子 太田真博


(太田さん、お知らせありがとうございます。)

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