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2017年11月17日

DRUM TAO『2018新春 ドラムロック 疾風 総出演』

キャスト:DRUM TAO


【東京公演】
日程:2018年1月18日(木)~20日(土)
会場:Bunkamuraオーチャードホール
料金:S席8,500 円 A席6,000 円(全席指定・税込・6歳未満入場不可)
お問い合わせ:東京音協 03-5774-3030(平日11:00~17:00)


【ABOUT DRUM TAO】
1993年に結成し、大分県を拠点とするDRUM TAOは、世界に類のない圧倒的な音表現を持つ和太鼓で、世界に通用するエンターテイメントを作りあげてきた。国外では、2016年のオフ・ブロードウェイ公演の成功を受け、ブロードウェイにステージを常設する企画も始まる一方、国内では全国各地でツアーを敢行。歌舞伎やJ-POP、アイススケートなど様々なジャンルからの熱いオファーを受けてコラボレーションを実現。東京オリンピックが近づく今、ノンバーバル(言語を使わない)で和の心を響かせ、エンタメ界から熱い注目を集めている。


 東京にて、DRUM TAO『2018新春 ドラムロック 疾風 総出演』が上演されます。
 「世界24ヵ国で700万人を動員した和太鼓エンターテイメント集団 DRUM TAO。2017年はロックがテーマの新作で全国ツアー『ドラムロック 疾風』、海外公演を行い、いよいよアーティスト総出演で、国内最大規模のホールにて2018年新春公演を上演する。ロックのビートを、美しくも圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現し、映像クリエイティブ集団『ZERO-TEN』によるプロジェクションマッピング、コシノジュンコの衣装により、最先端のモードに彩られる本公演は、舞台を駆けぬける疾走感と総合芸術としての完成度の高さが見所だ。2004年に海外進出、2016年にはアメリカ・オフブロードウェイデビューを遂げ、NY・Newsweek日本版(2016)に『TAOは世界へ日本を売りこむ顔になる !』と言わしめたDRUM TAO。進化を遂げたTAOが最大規模でおくる本公演に、乞うご期待。」どんな舞台になっているのか、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、東京音協 03-5774-3030(平日11:00~17:00)まで。


DRUM TAOホームページ

(三浦さん、お知らせありがとうございます。)

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