作・演出:作:デヴィッド・ウィリアムソン / 訳:佐和田 敬司 / 演出:森 一
キャスト:中村たつ、小笠原良知、 河内浩、山本順子、佐藤あかり、 若井なおみ、八柳豪、相波詩織、 山田定世、椎名慧都
スタッフ:美術:加藤ちか / 照明:桜井真澄(東京舞台照明) / 音響:木内拓(音映) / 舞台監督:石井道隆 / 制作:Labo委員会 劇団俳優座制作部 / 主催:劇団俳優座
日時:2018年12月8日(土)~16日(日)
場所:劇団俳優座5階稽古場(港区六本木4-9-2)
料金:一般:3,800円 大学生:3,000円 高校生以下:2,500円 (全席指定・税込)
東京の劇団俳優座が、LABO公演 vol.36『女と男とシェイクスピア』を上演いたします。
「平成28年LABO公演『フューリアス~猛り狂う風』に続くオーストラリア演劇の第2段。『男とはなにか...女とはなにか...』1人の女子学生を主軸に描かれる『人間の本質』についての社会問題に挑みます。そして何故、現代の舞台にシェイクスピアなのか?その理由は本編をご観劇頂いてからのお楽しみ。観劇後、きっとシェイクスピアの本を手に取りたいと思えるはずです。出演者には中村たつを始め、初のLABO公演出演となる若手を迎え、フレッシュにお届けいたします。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(山家谷さん、お知らせありがとうございます。)