作・演出:山下哲平
キャスト: 高野祐樹 慶野文子 高瀬泰河 佐藤理子 以上劇団ラパン雑貨ゝ
古野あきほ(トキエンタテインメント) 野上マサヒロ 羽根川洸太 吉田菜都実 横尾下下(ポップンマッシュルームチキン野郎) 工藤夢心 佐々木円 石山万葉 石坂亮二(岡本塾ペーチカトライブ) 松浦暁人(岡本塾ペーチカトライブ)
スタッフ
作・演出/山下哲平
舞台監督/新井和幸
照明/谷川裕俊
音響/宮崎裕之(predawn)
舞台美術/愛知康子
宣伝美術/二朗松田(MADZOODA216)
企画・制作/劇団ラパン雑貨ゝ
日時:2018年10月26日(金)〜28日(日)
26日(金) 14:00/19:00
27日(土) 13:00/18:00
28日(日) 12:00/16:00 全6ステージ 受付は開演の45分前から。開場は開演の30分前から。
場所: シアターバビロンの流れのほとりにて 南北線『王子神谷駅』より徒歩12分。(〒114-0003東京都北区豊島7-26-19)
料金:前売り:3.500円 当日:3.5000円 学割:2.500円(要学生証)
【チケット予約】
東京にて、劇団ラパン雑貨ゝ第六回公演『いやとよ』が上演されます。
「古き時代。ある村では神道と仏教との亀裂があり、小さないざこざが起きていた。村の人望の厚い川淵(かわふち)は、この争いを鎮めようと奮起していたが、そこには神道派古き社を管理する飛鳥(あすか)の存在があった。圧倒される神道派であったが、突如社に神見習いの宇賀野(うかの)が降り立ったことで民の信仰は再び神道へ戻ってゆく。それは激化していく争いへの始まりだった。『いやとよ』・・・いや、そうじゃない。小さな村に降り立った新米の神様・宇賀野。麗しの巫女、村民に慕われる好青年、愉快な山賊三姉妹、馴れ馴れしい貧乏神...etc.めっちゃ濃いなこの村。『仏教』と『神道』2つの宗教に翻弄された時代の人々の話。
今年五周年を迎える劇団ラパン雑貨ゝ初の時代劇!ラパンらしさと新たなラパンの魅力の両方を感じていただける作品になっております。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせ:劇団ラパン雑貨ゝ:こちらのメールまで。
(山下さん、お知らせありがとうございます。)