『土佐のダ・ヴィンチ』河田小龍役(主役級)募集!
★舞台出演・マスコミ露出・映画出演のチャンス有り!
幕末土佐を生きた異能の絵師『絵金(えきん)』の物語、『絵金縦遊伝(えきんしょうゆうでん)』の舞台用新エピソードにて、河田小龍(かわだしょうりょう)の役を募集しております。坂本龍馬に開国・文明化を説いた知識人であり、絵師・実業家と多彩な面を持つ理知的な人物です。絵金さんの絵の弟子でもあった小龍さんを演じられる若き(あくまで目安)才能を求めております。
◆応募資格:土佐弁を喋れる人。高知出身者で東京近辺在住が望ましい。20代後半から40代前半(目安)の男性。演技経験者。背は高過ぎず(170cm以下が好ましい。小龍さんは小柄な人だったので)、若々しく理知的に(野心もある)見える演技を求めております(老けた時の演技も必要)。稽古は東京近辺です。
◆上演時期・その後の展開。
今年9月7日(土)8日(日)東京・早稲田リネンにて30~40分くらいの中編作品を上演。その後、秋から来年初頭にかけて、2017年の『絵金縦遊伝』高知公演のドキュメンタリ映画『絵金の息吹』【和泉彩雨監督作品】11月から来年1月まで、映画上映とともに、今回の新作エピソードを東京・高知・大阪で上演の予定あり。映画化も企画進行中。高知発信、フランス、オーストラリア、韓国、東京でも上映予定。先ずは、9月の公演を共有したく思います。7月前半・脚本検証及び本読み、7月後半~8月稽古。9月7日(土)8日(日)本番。
◆報酬:少ないですが保証額とチケット売り上げによるチャージバックで謝金は用意します。
◆展望:既に高知県内及び、全国でも相当数のメディアで露出している絵金縦遊伝の舞台に出ることは、必ず次のステップにつながると信じます。この作品の映画化のプランも進行していて、舞台の方で、代えがたき存在であれば直接、映画デビューもあり得ます(演技・人柄申し分なければほぼ100%小龍役で出演!)。
◆応募方法:簡単なプロフィールと写真数枚、あれば演技している動画のリンクなどを、下記のアドレスまで送信ください。★件名に『絵金キャスティング』と打ち込んで下さい。gakukami2★yahoo.co.jp (星のマークをアットマークに)
◆応募締め切りは6月末25日。応募通過者には6月末までにこちらから詳細をお送りします。返信がない場合は一次審査不通過とご了承下さい。一次審査通過者の皆さんとはオーディションという形ではなく、一人一人一緒に本読み・話しあいを重ねて、じっくりと選考していきたい所存です。また、今回、小龍役に選ばれなくても、演技や土佐弁で力を発揮出来れば、ゆくゆくの映画化の際に、メインキャストとして出演の可能性もあります。
◆絵金について。。。こちら またはこちら
◆河田小龍について こちら またはこちら
◆絵金縦遊伝・参考動画 動画1 動画2 動画3
◆露出メディア。
★高知新聞(計6回掲載)★テレビ高知(ニュースやバラエティにて)★さんさんテレビ
★NHK高知★週間大衆『人間力』インタビュー記事カラー2P★こじゃんと★こうなんNOW(表紙及び裏表紙に特集記事!)
★FM高知(3番組に出演)★RKC高知放送(テレビ、ラジオ出演)★K+
(ケープラス。インタビュー記事)★徳間書店美術系ムック『本当は恐ろしい春画と浮世絵』インタビュー6ページ。★高知ケーブルTV ★香南ケーブルテレビ
★毎日新聞(計2回掲載)その他多数。
(渦さん、お知らせありがとうございます。)