九州戯曲賞は平成21年に設立された、九州に拠点をおいて活動する劇作家の優れた作品を顕彰するものです。
6月22日に行われた第9回九州戯曲賞最終審査会の結果、大賞が決定いたしました。
大賞受賞作品は6月26日(水)正午より3日間限定で無料でダウンロードすることが可能です。
九州戯曲賞 審査結果
大賞 山口 大器(福岡県北九州市) 『量子の歌声』
■最終審査候補作品(5作品)
宮田 晃志(鹿児島県鹿児島市) 『ヒトツ目の街』
山口 大器(福岡県北九州市) 『量子の歌声』
日下 渚(大分県大分市) 『サヨナラ、我が家。』
中島 栄子(福岡県福岡市) 『BERLIN』
松岡 伸哉(福岡県福岡市) 『海が降った夏』
■最終審査員 佐藤信 横内謙介 松井周 中津留章仁 桑原裕子
(田嶋さん、お知らせありがとうございます。)