【編・英訳】 ジョン・バートン、ケネス・カヴァンダー
【翻訳・演出】桂佑輔
【出演】斉藤レイ、石毛翔弥、やまうちせりな、桐山浩一、葛城七穂、 泉関奈津子、菅野貴夫、野村龍一/ 長谷川稀世他
【会場】浅草九劇(東京都台東区浅草2-16-2)
【チケット料金】自由席:4,500円(税込)/正面確約プレミアムシート:5,000円(税込)
【日時】2019年11月6日(水)~11日(月)全11回 ※受付開始は開演40分前、開場は開演30分前。
東京にて、PRAY▶ グリークス第1部『戦争』が上演されます。
「『グリークス』の作者は、ギリシャ劇が大変面白い演劇であるにもかかわらず、現代という時代には合わなくなってしまい、身近に感じとりづらくなっていることを嘆いていました。その衝動と考察のもと、多数のギリシャ悲劇の中から9 本のエビソードを厳選し、今日の世界にフィットするひとつながりの大河ドラマに再構築しました。 今回は3部構成中の第1部『戦争』を、学生演劇、アングラ、新劇などでの活動を経て、現在は劇団新派所属でPRAY ▶︎を旗揚げした桂佑輔が翻訳演出に挑みます。 」どんな舞台になっているのか、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
お問い合わせは、こちらのメール、08014365362 まで。
(芝田さん、お知らせありがとうございます。)