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2019年11月30日

「ENDSCAPES」

ホール施設全体を使った現代ダンスパフォーマンス ENDSCAPES


〈振付・演出〉東野祥子
〈出演〉東野祥子・ケンジルビエン・吉川千恵・矢島みなみ・加藤律・ミナミリョウヘイ・田路紅瑠美・尾身美苗・新井海緒・Collectiveメンバー(市民参加者) ほか
〈音楽・演出〉カジワラトシオ
〈空間演出・美術〉倉持裕二

主催:公益財団法人 くにたち文化・スポーツ振興財団
共催:一般財団法人地域創造


12月8日(日)15時開演
会場:くにたち市民芸術小ホール
《アクセス》JR中央線国立駅からバス10分/JR南武線谷保駅・矢川駅から徒歩10分
チケット:一般1,500円 学生500円
・車いすご利用の方、歩行が難しい方はチケットご購入時にお申し出ください。
・前半は歩行および立った状態での観覧となります。
・会場の一部が暗くなっております。ご注意ください。

東野祥子(ひがしのようこ)
ANTIBODIES Collective振付家・ダンサー。10歳からダンスを始める。国内外の劇場やフェスティバルにて舞台作品を数々発表。ミュージシャンと即興セッションを多方面で展開する、トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ソロ×デュオ〈Competition〉+などで大賞を受賞。2015年、京都に活動拠点を移し、ANTIBODIES Collectiveを音楽家のカジワラトシオと結成。多ジャンルのアーティストとともに大掛かりな舞台作品制作やパフォーマンス、インスタレーションなどを全国ならびに海外にて多数実践している。


 東京にて、公演「ENDSCAPES」が上演されます。
 「境界を超える 時空を超えて違う世界を通して見えてくる 未だみたことのない風景・・・観客と舞台の境がなくなる『体験型パフォーマンス』。国内外の劇場やフェスティバルにて舞台作品を数々発表しているANTIBODIES Collective主宰で振付家・ダンサーの東野祥子によるくにたちオリジナル公演、Collectiveメンバー(市民参加者)も加わり観る人も踊る人も新しい何かに出会える空間を創ります。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、くにたち市民芸術小ホール 〒186-0003 国立市富士見台2-48-1 電話 042-574-1515 E-mail: こちらのメールまで。


(お知らせありがとうございます。)

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