作・演出:作/ウィリアム・シェイクスピア 訳/坪内逍遥 構成・演出/中込遊里
キャスト:葵 清水いつ鹿 上埜すみれ 宮川麻理子 水上亜弓 中込遊里 若尾颯太 田中孝史 一瀬唯 フルハシユミコ 中條日菜子(バイオリン)
スタッフ:ドラマトゥルク/ 宮川麻理子 美術/ 北山聖子・樋口真惟子 衣装/ 清水いつ鹿・箕浦妃紗・田中麻里 照明/ 植村真 舞台監督/ 林周一(風煉ダンス) 宣伝美術 /上埜すみれ・水上亜弓 制作/ 鮭スペアレ制作部
日時:2020年2月9日(日)14:00・18:00(横浜公演)、2月11日(火・祝)11:00・14:00・18:00(東京公演)
場所: (横浜公演)宮越記念久良岐能舞台 京急『上大岡駅』からタクシーで5分程度、 バス停『笹堀』より徒歩5分 (東京公演)銕仙会能楽研修所 表参道』駅下車(銀座線・千代田線・半蔵門線) A4出口より徒歩3分
料金:一般3,000円・学生2,000円・高校生以下1,000円・TPAM参加登録者2,500円(当日券は各500円増し)
東京にて、鮭スペアレ本公演 物狂い音楽劇『リヤ王』が上演されます。
「"コンテンポラリー能"を掲げる鮭スペアレが、坪内逍遥の翻訳版で、シェイクスピア悲劇『リア王』を上演します。『老いは誰も幸せにしないだろうか?』という、国や時代の違いを超えた問いに、能楽の謡や舞を参照した鮮烈な演出で挑みます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(水上さん、お知らせありがとうございます。)