『画素数の低い愛とか』作・演出/友池一彦
数々の演劇賞を受賞し、今年1月には作演出をした本多劇場公演も成功させた友池一彦が描く新作は、切なくて少し笑えて、ちょっぴり苦しい不器用な愛のカタチ。
【公演概要】
◆公演:『画素数の低い愛とか』
◆チケット:\3800
◆顔合わせ:2020年5月下旬
◆公演期間:本番2020年6月17日~21日
◆劇場:新宿スターフィールド (約100席)
◆ノルマ無し(多く売れる方はギャラ制) バックもあり
◆稽古; 現在予定が未定ですが、約一ヶ月前より週3回夕方、本番一週間前から集中稽古に入らせて頂きます。集中稽古は基本13時~21時
【募集要項】
◆資格 14歳以上。性別・国籍・経験不問 未成年・プロダクション所属の方は事前に許可を得ること 5月下旬開始の稽古、及び本番に参加出来る方。
【応募方法】
◆メールの場合 名前・性別・生年月日・経歴・連絡先・自己アピール・上半身、全身写真
メール こちらのメール
応募締切 2020年2月24日まで
お問い合わせにつきましても、上記アドレスにてお受けしています。
*書類審査を通過された方には、折り返しご連絡致します。
【締 切】メール 2020年2月24日夜の0時まで
【脚本・演出/友池一彦 プロフィール】
話題の映画脚本、小劇場や商業舞台の脚本・演出、WEB動画やショートフィルムの監督なども手がける。友山企画・代表。作家活動とは別に松竹芸能でタレント・ピン芸人としても活動する。2015年、脚本を書いた作品が浅草喜劇台本優秀賞樹脂。主催劇団を旗揚げ。完売公演を続ける。外部公演の作演出も頻繁に行う。2016年、1月、作演出を手がけた作品が阿佐ヶ谷演劇奨励賞を受賞。6月、本多グループ主催のルナティック演劇祭にて作演出作品が主要三賞を独占して話題になる。2017年、商業演劇に進出。脚本を担当した映画『すんドめ!』がシネマトゥデイのユーザーランキング1位を獲得。2018年、脚本を担当した東映映画『ちゃっとまて野球部!』(主演・須賀健太)が全国公開。他二本の脚本を手がけた映画も公開され話題になる。2019年、作演出をした舞台『注意書きの多い料理店』が、こりっちランキング1位を獲得。作演出を手がけたコルバタ公演『キタナイ涙』など全公演完売が続く。2020年、1月本多劇場にて『伯父の魔法使い』(赤井英和、白石隼也・出演)を成功させて数々の媒体に取材される。
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