劇団キンダースペースアトリエ公演 林修司・宮西徹昌 企画『岸田國士の夢と憂鬱』
その一 ジレンマの夜
【麺麭(パン)屋文六の思案】【留守】【遂に『知らん』文六】連続上演
作:岸田國士
演出:原田一樹
日時:
6/30(火)19:30
7/1 (水)19:30
7/2 (木)14:00 19:30
7/3 (金)14:00 19:30
7/4 (土)14:00 18:30
7/5 (日)14:00
(9ステージ)
劇場:キンダースペースアトリエ 西川口駅西口徒歩2分 048-255-4342
※今回、定員の半数20名様限定で承ります。お早めにご予約をお願い致します。
チケット:
・活動支援チケット:4,000円(新型コロナウィルス対策費用を援助していただくチケットです。)
・前売券:3,000円
・市民割引券・大学養成所割引券:2,500円
・高校生以下:1,500円
ご予約:
1 お名前 2 連絡先 3 希望日時 4 枚数 5 チケットの種類 をこのメールアドレスまでお報せください。
ホームページの『岸田國士の夢と憂鬱』のサイト(キンダースペースで検索をお願いします)には、新型コロナウイルス感染症への対策についても具体的に記載しております。
是非ご一読いただき、ご来場・ご支援いただけましたら幸いです。
東京にて、劇団キンダースペースアトリエ公演 林修司・宮西徹昌 企画『岸田國士の夢と憂鬱』が上演されます。
「【現在=いま】岸田國士のこの作品を上演することに、多くの意味があると思います。話し合い、悩み、決断しました。予断は許しませんが、可能な限りの対策をとり上演します。是非、応援していただければ幸いです。アトリエは異常な緊張感で包まれていますが、作品はパワフルで馬鹿馬鹿しく、実に切ない物語です。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(瀬田さん、お知らせありがとうございます。)