8月に登坂倫子による『風の声と言葉の学び』オンラインと、スタジオでの対面ワークショップの受講者を募集します。新型コロナウィルス感染予防を鑑みて、スタジオでのワークショップは、広く換気可能、高い天井のある空間での少人数によるムーブメントを企画致します。
どちらのクラスも、宝塚歌劇団出身、ロサンゼルスのステラ・アドラー演劇学校卒業し、リンクレイターヴォイス国際資格認定講師である、登坂倫子が直接指導致します。詳細はサイトをクリックしてみてみて下さい。
詳細、内容、申込み↓
*オンライン
緊急事態宣言から開催しているオンラインクラスは、遠距離の方でも安心して参加出来ます。身体、声、言葉、目から鱗の発見のクラスです。また前回好評だった戯曲解釈クラスは、今回は新しくチェコの鬼才カレル・チャペックの『白い病気』の解釈クラスも加えました。ウィルスに向かい合う今こそ出会いう戯曲です。
*空間での対面ワークショップ
今回は、一般社団法人映画演劇文化協会の後援を頂き、広い豊洲の広いスタジオでのワークショップが可能になりました。人数は5〜6名にしぼり、感染予防対策をしつつ、空間にある身体、声、言葉を通して、自身を自由にするワークです。思い切り動いてください。
表現者にとって、問われる時間が続きますが、ひとつひとつ出来ること、好奇心の触発を積み重ね、『学び』の場を創って参ります。沢山の方との出会いを心待ちにしております。ぜひ、ご参加下さい。
studio unseen 主宰 / リンクレイターヴォイス国際資格認定講師 登坂倫子
(登坂さん、お知らせありがとうございます。)