ここにしかない感動がある!座・大阪神戸市民劇場 卒業公演『また逢う日まで』
作・演出:監修:仲風見 作:深山うぐいす 演出:秋 朔海
スタッフ:StageSSZakkadan
日時:2021年2月20日(土)15:00開演
場所:神戸ポートオアシス
料金:前売り:2000円 オンライン配信チケット:2000円 当日:2500円
◆座・大阪神戸市民劇場とは
一般公募によって集められた幅広い年齢層のメンバーが結成する、期間限定市民参加型劇団。同劇団は、8カ月~10ヶ月にわたり稽古を行い、公演終了後に解散となる。卒業生は延べ1000名を超える。天国の待合室を舞台にした深山うぐいすのオリジナル作品を、仲風見の監修の元、上演する。
神戸にて、座・大阪神戸市民劇場 卒業公演『また逢う日まで』が上演されます。
「ここは天国の待合室。今、鐘が鳴って、生まれて行く者、そして、死んだ者たちが過去を振り返るところ。生きていた時は、モグラだった、ミミズだった、と話している。.........それとは別に、医者と患者・赤ちゃんたちが自分の人生を話す。だが、天国の鐘は鳴って、また生まれていくもの、死んできた者達が交差する......。生きていく事の尊さ、強さを市民メンバーが舞台で表現
一般公募で集まった市民のメンバーが期間限定で稽古を行ってきた集大成の舞台。参加者の7割が演劇未経験のスタート。みんなが主役の世代間交流ステージ♪お時間合う方は是非ご観劇下さい。本番当日はライブ配信で観劇可能です。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
座・大阪神戸市民劇場ホールディング
あなたも舞台に出演してみませんか?
現在、新メンバーを募集中♪
演劇初めての方もお気軽にお問い合わせ下さい。
(河田さん、お知らせありがとうございます。)