作・演出:亀尾佳宏
日時:2021年4月24日~25日
場所:雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール
料金:一般:2000円(当日2500円)/大学・高校生:1000円(当日1500円)/4歳~中学生:500円(当日700円)
今回は来れない方への配信チケットも販売!こちらからお買い求めいただけます!
雲南市にて、雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会「永井隆物語」が上演されます。
「放射線を研究し 放射線で数多の患者を救った隆は、その代償として原子病を発症し 余命数年と宣告される。妻に幼子の将来を託し 残りの人生を自らの体を冒す 原子病の研究に捧げると誓った 昭和二十年、あの原子爆弾が長崎に投下された。科学者として、医師として、父として、そして神を信じる者として、隆は後世に何を遺そうとしたのか──。
2020年の雲南市民劇は残念ながら中止となってしまいましたが、2021年は雲南市にある永井隆記念館の改築オープン(4月20日)にあわせ『永井隆物語』を上演!! 2年分の想いを舞台から皆様にお届けします。今回は来れない方への配信チケットも販売!こちらからお買い求めいただけます!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(坂上さん、お知らせありがとうございます。)