3/19(金)、22(月)の2日間
放送当時話題をさらった『ドラゴン桜』、『時効警察』シリーズ、『特命係長・只野仁』シリーズなどTVドラマを数多く手がけ、映画では、福田雄一監督とのタッグ作品『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』など、ドラマや映画と注目作品を世に送り出してます。
2019年公開の篠原涼子さん主演『今日も嫌がらせ弁当』は原作に惚れ込み、自ら映画化権を獲得して脚本も担った作品で、アメリカの映画祭『JAPAN CUTS HOLLYWOOD』のオープニングを飾り、ハリウッドの観客からのスタンディングオベーションを受けるなど賞賛されました。
塚本監督は、抜群のコメディセンスを持ち、そういった作品の演出に定評があります。役者さんの活かし方も長けているため、『一番のハマり役』にしてしまうのです。このワークショップで出会う俳優さんとの縁を大切に、仕事にも繋げていきたい、と伺ってます!!!ぜひご応募お待ちしております。
定員が、埋まり次第、締め切りとさせていただきますのでご了承ください。
尚、参加者の皆様が安心してWSに臨めるよう全員にコロナ検査を実施いたします。費用は当ワークショップが全て負担いたします。
それにプラスしてマスクとフェイスシールドの義務化を呼びかけ安全配慮義務を徹底的に行いながらワークショップの運営を務めさせていただきたいと思います!!!よろしくお願い致します。
スケジュール
●【日程】3月19日(金)、22(月) 13:00~17:00 (19日は、コロナ検査実施するため12:00集合です)
●【場所】 都内
●【締め切り】定員となり次第締め切ります!
●【料金】20000
〈塚本監督からのメッセージ〉演技は、キャラクターと感情と表現の3つで出来ています。それぞれを広げ、伸ばしていきましょう。そして、何よりも演技の楽しさを確認していただきたいです。伸び伸びと楽しんでください!
<塚本監督プロフィール>1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ(EX)『ドラゴン桜』(TBS)『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビューし、第2作『着信アリ2』(05)をヒットに導いている。脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑『死ねない女』(08)』『かずら』(10)がある。TVドラマでは『知らなくていいコト』(吉高由里子 柄本佑/2020年)、『刑事7人』(東山紀之/2020年)、『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)など演出多数。近作映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)。2021年公開予定映画あり。
お申し込み方法 ※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。以下をご記入ください。
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(7)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
をお書きのうえ、メールタイトルを『塚本監督ワークショップ』とし、こちらのメールまでお送りください。追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
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