演劇って一体どういものなのか?
演技力はどうやって身に付けるのか?
演技力は向上するのか?
センスや才能とどう向き合うのか?
演劇を始めたいけど、何から始めるのか分からない方や、演劇をしているけれどお芝居が上手くならない、台本が読めるようにならない、どんな事を勉強して、どんな事を磨けば自分の身に付いて、お客様や共演者のためになるのか、手助けになるのか分からない...。
そんな人のために、二日間、考える時間、演じる時間、話を聴く時間、様々な『時間』を皆さんと共有しながらワークショップをしたいなと思います。
応募資格は演劇を始めて1〜5年以内の方 出演作品が10作品以内の方 あとは、18歳以上ならどなたでもオッケーです
料金は二日間で¥6000(税込) *一日だけを希望する方はご相談ください 振込、PayPay、当日払いが選べます
日時 2021年12日20・22日(月・水) 17:30〜21:00(途中30分の休憩)
場所 都内稽古場
内容 台本の読み方 台詞の言い方 立つ歩く座る *舞台演技の基本的な振る舞いについて 他者との関わり方、役の作り方、など
連絡先 09060022905(代表携帯) こちらのメール
講師は小西優司が勤めます
小西優司 1977年生まれ、京都市出身 高校卒業後、単身フィレンツェに留学 一年で帰国後、渥美國泰に師事 演劇集団アクト青山主宰となる 10年で劇団を解散後はスカレッティーナ演劇研究所を自ら運営し、年間20〜40人を指導。ワークショップにも力を入れ年間100名余りの役者を指導している 劇団 月とスカレッタ主宰 演劇ユニットortensiaに所属 研究所の派生ユニット、La scala、Due、CRATEREをプロデュース 2022年からはCompagnie de théâtre Lilasを始動する 年間公演数8〜12回、ワークショップも5〜7回 演劇で生きていくための活動を続けている
(小西さん、お知らせありがとうございます。)