◆日程 2022年4月15日(金)-18日(月) 全9ステージ
4月 15日(金)15:00 19:00
16日(土)12:00 15:30 19:00★
17日(日)14:00 18:00★
18日(月)14:00★ 18:00
※受付開始・開場は開演時間の30分前になります。
※★の回は終演後にアフタートークを予定しています。
アフタートーク出演者
4/16 19:00 ゲスト 楢原拓 氏 + 作・演出3名(サカイリユリカ・美崎理恵・四方田直樹)
4/17 18:00 作・演出3名(サカイリユリカ・美崎理恵・四方田直樹)
4/18 14:00 ゲスト 丸尾聡 氏 + 作・演出3名(サカイリユリカ・美崎理恵・四方田直樹)
◆会場 メルシアーク神楽坂 〒162-0805 東京都新宿区矢来町 112番地 第二松下ビルB1F ※東京メトロ東西線"神楽坂駅"「神楽坂方面改札(1a出口)』より、徒歩1分
◆料金 前売・当日 3,800円(1ドリンク代300円を含む ) 台本付きチケット 4,800円(1ドリンク代300円を含む )
※1ドリンクは蓋つきのペットボトルにてソフトドリンクのみ提供します。
※受付の際に、1Drink引き換えチケットをお渡しいたします。
※台本付きチケットの台本は当日受付にてお渡しいたします。
◆ご予約 カンフェティ
カルテットオンライン
◆映像配信 ※4月15日に公演本番を収録、編集した映像を4月19日19:00より配信(5/3までアーカイブ視聴可能です) ツイキャス
◆新型コロナウイルス対策について
チケットご購入の際は、感染症予防対策のため以下のことをご確認の上、ご購入ください。
●ご来場時には必ずマスク着用でお願いいたします。※お持ちでないお客様には受付にてお配りいたします。
●最前列のお客様にはフェイスシールド着用をお願いしております。
●劇場入口にて体温測定を行わせていただきます。37.5度以上の場合はご入場をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●咳エチケット、手洗い、ご入場時、退館時の手指・足裏消毒のご協力をお願いいたします。※薬品による肌荒れ、アレルギーをお持ちの方は、スタッフまでお声がけください。
●受付の列に並ばれる際は、適切な間隔を保つようご協力をお願いいたします。また、密を避けるため時間に余裕を持ったご来場をお願いいたします。
●場内での会話、接触は極力お控えください。
●一度お座りになったお席の変更はお控え下さい。
●場内での飲酒、飲食はご遠慮ください(蓋つきペットボトル飲料のみ可)
●終演後の面会、出待ちは行えません。贈り物は受付スタッフへお預け下さい。
●当日、会場に足を運ばれる前にご自身で体調に異変を感じられた方は無理をせずキャンセルのご連絡をお願いいたします。また、過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診した方、咳、呼吸困難、全身倦怠感、下痢、嘔吐等による体調不良の方、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方につきましても、ご来場をお控えいただけますよう、お願いいたします。
東京にて、戯曲本舗プロデュース 短編集 スリーストーリーズ『夜ふかしする人々』が上演されます。
劇作家の団体・戯曲本舗が中心となり、劇団水中散歩と劇団二畳、3つのカンパニーによる短編演劇オムニバス公演。『夜ふかしする人々』を共通モチーフに3者3様の視点で新作を書き下ろしました!劇場になかなか足を運べない方のために、公演を収録した映像を見やすく編集してアーカイブを配信も行います。多くの方のご鑑賞をお待ちしております。 【各作品概要】
戯曲本舗作品『アンフォルム』 作・演出 サカイリユリカ(戯曲本舗) 出演:森宮ゆず(戯曲本舗/レイ・グローエンタテインメント)髙橋真理 水田菜津美
「何もない、吹きっさらしの荒野に、夜の帳が落ちていく。そんな中、何かを待ち続ける3人の人々がいた。ただどうも様子がおかしい。彼らの真ん中にはまるで死体が入っているかのような寝袋が1つ、転がっていて――・・。
水中散歩作品『浮遊している、俺ら』 作・演出 美崎理恵(水中散歩) 出演:小泉匠久(水中散歩)神門駿兵 尾山道郎
「夜の公園で団地を見つめる3人の男。探偵。団地の管理人。旅に出る男。彼らの視線は3階のある部屋に注がれている。『あの部屋の住人はね......』思い描いた人生はどこへやら。それでも楽しけりゃいいじゃないか---- 中途半端な人生を送る3人はいったい何を見て、何を思い、どんな明日を迎えるのか。
劇団二畳作品『機種変更』プロデュース 信昌男(劇団二畳) 作・演出 四方田直樹(Sky Theater PROJECT) 出演:たきざわちえ象(Sky Theater PROJECT) 丸山小百合(Sky Theater PROJECT) 大田康太郎(B.LET'S)
「葬儀場。通夜が終わり通夜ぶるまいの喧騒も全て片付き、親族のみが残る深夜。いわゆる寝ずの晩の夜。祭壇、遺影、棺。それらを見るともなく見ている故人の娘。いまだ喪服姿。過去のいざこざが元で距離をおいて生きてきた親子が関係を見直そうとする夜の、会話劇。『こんな夜だからかなぁそんな気になったのは』『違うよ。ただの機種変更だよ』」
「劇作家の団体・戯曲本舗が中心となり、劇団水中散歩と劇団二畳、3つのカンパニーによる短編演劇オムニバス公演。「夜ふかしする人々」を共通モチーフに3者3様の視点で新作を書き下ろしました!劇場になかなか足を運べない方のために、公演を収録した映像を見やすく編集してアーカイブを配信も行います。多くの方のご鑑賞をお待ちしております。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(岩崎さん、お知らせありがとうございます。)