作:テネシー・ウィリアムズ
演出・脚色:Kim Jung Tae
【出演】
A
アマンダ/大村正泰
ローラ/大地薫(PAM)
トム/水上多楽(PAM)
ジム/中村蓮(PAM)
B
アマンダ/大村正泰
ローラ/中村蓮(PAM)
トム/水上多楽(PAM)
ジム/大地薫(PAM)
スタッフ:大竹華
日時:2023.3/27-4/2
場所:PAMシアター
料金:一般:4000円 U25:3500円 学生:3000
【スケジュール】2023年 3月
27日(月)19:00 A(公開写真撮影)
28日(火)19:00 B
29日(水)14:00 A
30日(木)19:00 B
31日(金) 19:00 A
4月 1日(土) 14:00 A/19:00B
2日(日) 14:00 B
※受付は開演の30分前より開始
【チケット】一般\4000 U25\3500 学生\3000 ※3月27日のみ公開写真撮影の為、全種チケット500円引き
【予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/glass_maitreya?m=0egfcfa
【アクセス】PAMシアター 〒120-0004 東京都足立区東綾瀬2-18-14 2F
・常磐線・千代田線『綾瀬駅』バス5分 徒歩18分 『バス』綾瀬駅西口バスターミナル7番乗り場 朝日バス『六ツ木都住、八潮駅南口行き』(乗車5分)『東和一丁目』下車 目の前の青い建物の外階段を上がった2階が受付です。
東京にて、Performing Arts MAitreya『ガラスの動物園』が上演されます。
「不況時代のセント・ルイスの裏街を舞台に生活に疲れ果てて、昔の夢を追い、はかない幸せを夢見る母親・アマンダ。脚が悪く、極度に内気な、婚期の遅れた姉・ローラ。青年らしい夢と惨めな現実に追われて家出する文学青年の弟・トムの三人が展開する抒情的な追憶の劇。
PAMが演じる古典戯曲シリーズ、第三弾は『ガラスの動物園』!T.ウイリアムズの名作、儚い追憶劇をお届けします!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
Performing Arts MAitreyaホームページ
【公式LINE】
(お知らせありがとうございます。)