内容 9/2(土)& 9/3(日)の2日間
大学の映画サークルで8mm映画を作りはじめ、メーカー勤務約10年の間に撮った作品がインディーズ映画祭で数々のグランプリ獲得するなど
- として話題になった安田真奈監督。
メーカー退職後上野樹里×沢田研二共演、監督・脚本をつとめた『幸福(しあわせ)のスイッチ』で劇場デビュー。本作で日本映画批評家大賞 特別女性監督賞を受賞し、地方の小さな電器屋の頑固親父を好演した沢田研二さんは、同 主演男優賞を受賞されました。
沢田さんは受賞の挨拶で『脚本が良かったので出演を決めた』とコメント。『幸福(しあわせ)のスイッチ』でも、小芝風花主演『TUNAガール』でも、綿密な取材を重ねた脚本と等身大の作風が高く評価されています。また近年では、片岡礼子主演短編『あした、授業参観いくから。』が、ハリウッドで開催される『Japan Film Festival Los Angeles 2022』 にて最優秀脚本賞を受賞。9月2日から片岡千之助×的場浩司『メンドウな人々』が公開されるなどオリジナルストーリーを次々に世に送り出しています。
関西を拠点に活動している安田監督ですが熱烈なオファーに応じてくださりついに念願叶ってワークショップを開催する運びとなりました!知的で柔和なとても素敵な監督です。
安田監督のワークショップを次のステージに繋がるチャンスとし、ステップアップの道を掴んでいただきたいです!お申し込みはお早めに!
詳細『劇場デビュー作『幸福のスイッチ』で沢田研二さんが主演男優賞受賞! 躍進する女性監督によるWS』
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