作・演出 小谷陽子(製作委員会)
出演 江戸小染、小野哲平、川渕嘉那、木村もえ(おしばいかむぱにゐ)、酒本大(お茶か炭酸水)、佐藤宏枝(P.M.9production)、柴田恵子、松崎眞二
スタッフ
舞台監督:川瀬誠
照明:ナグラドウチエ
音響:葵能人(ノアノオモチャバコ)
映像・配信:企画室創希
プロジェクター:小谷陽子(製作委員会)
宣伝美術:ABECO studio
2024/03/28 (木) ~ 2024/03/31 (日)
劇場
アトリエファンファーレ高円寺
3月28日(木)19:00
3月29日(金)19:00
3月30日(土)14:00 18:00
3月31日(日)13:00 17:00
【チケット発売日】2024/02/03
前売4500円 当日5000円(前売券の当日精算のお支払い方法は現金のみとなります)
前売券を事前振込、当日現金精算にてお求めのお客様はこちらからご購入できます。
前売券をPayPay、クレジットカードでのご購入ご希望の方はこちらからご購入できます。
配信 2500円 配信チケットはこちらから
その他注意事項 未就学児童の入場不可
東京にて、製作委員会第14回公演『すべてイーロンのせい』が上演されます。
「2022年10月27日、イーロン・マスクがツィッター社の買収を完了。これにより、ツィッターの『全アカウント認証化』が方針として打ち出される。イーロンが目指すのは『認証化による全てのスパムアカウントの撲滅』。これを聞いて都内のとある業者の事務所ではメルオペたちが悲鳴をあげる。『匿名性がなくなったら誰もツィッターなんか使わないよ!』というメルオペを含む全ての裏アカたちの怒号など関係なしに、イーロンは着々と全アカウント認証化の準備を進める構えを見せる。そんな中、今日もメールオペレーターの研修で妙齢の新人がやってくる。完全出来高制のメルオペバイト、事務所に住み込む打ち子たちの馴れ合いと孤独の物語。※この物語はフィクションです。登場する団体・人物・名称・制度は架空であり、実在のものとは関係ありません。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、公式/劇場サイトまで。※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
(お知らせありがとうございます。)