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2024年2月 5日

下北沢国際人形劇祭


日時:2024/02/21~2024/02/27
場所:ザ・スズナリ、アレイホール、BONUS TRACK、下北線路街 空き地、下北沢リンク・パーク
料金:一般:4,200円 U-25:2,000円 パトロネス・パス:35,000 円(ザ・スズナリでのメインプログラム)

<ザ・スズナリでの公演日・開演時間>
2月21日(水)17:30,20:00『犬の生活』/Teatro Matita
2月22日(木)16:00,19:00『STICKMAN(棒人間)』/Darragh McLoughlin
2月23日(金・祝)15:00,19:30
ーハンドパペットの現在地ー
『Kašpárek and Co.』/Divadlo Alfa・『BOXED』/Ariel Doron
2月24日(土)17:00, 20:00『KAR』/DAMUZA + Fekete Seretlek
2月25日(日)16:00, 20:00『The Table』/Blind Summit
2月26日(月)17:00, 20:00『REUNION』/MEHEDAHA
2月27日(火)15:00, 18:30『道化恐怖症』/Opposable Thumb Theatre

他会場を含む、プログラムの詳細はこちら
チケットご購入はこちら
下北沢国際人形劇祭 Webサイト

 東京にて、下北沢国際人形劇祭が開催されます。
 「『下北沢国際人形劇祭』では、アイルランド・イギリス・スロヴェニア・チェコ・ドイツ・米国の各地に生きる若者たちが創った、とがっていて面白い人形劇の数々を、下北沢のクールな空間で観ることができます。
 人形劇は、演劇・美術・音楽・ダンス・サーカスなどと交わりつつ、独自に発展してきました。人形劇は何世紀も前から今に至るまで、社会や政治に対するラディカルなメッセージを伝える媒体です。このフェスティバルにかかわる人形劇は、パンクであり、フェミニズムであり、反全体主義であり、反権威主義です。人形劇の世界にあふれる新しいアイディアと批判精神は、既存のすべてに飽き飽きしている人の助けになるかもしれません。
 2024年2月21日(水)~27日(火)の下北沢での1週間。ザ・スズナリでは、毎日、違う国の人形劇を上演。屋外でのパレードや無料上演もあります。アレイホールは、アーティストを囲んでの『朝ごはん会(Breakfast Puppet Club)』の会場となります。人形劇のレクチャーやワークショップも開催します。誰でも寄稿できるデイリージャーナルも発行します。演じる人、観る人、手伝う人......みんながひとりの『人形劇人』として出会う、国際的で草の根的なフェスティバルをぜひ、おたのしみください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 チケットのお申し込み・お問い合わせは、070-4135-6744、またはこちらのメールまで。


(お知らせありがとうございます。)

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