作・演出:作:深山うぐいす 演出:山口かおる 監修:秋朔海
キャスト:一般公募で集まった5歳~80歳までの市民メンバー
スタッフ:劇団StageSSZakkadan
日時:2024年6月9日(日)15:00開演
場所:神戸ポートオアシス2階多目的ホール
料金:前売り:2000円 オンライン配信:2000 当日:2500円
神戸にて、座・市民劇場6月卒業公演『また逢う日まで』が上演されます。
「ここは天国の待合室。今、鐘が鳴って、生まれて行く者、そして、死んだ者たちが過去を振り返るところ。生きていた時は、モグラだった、ミミズだった、と話している。.........それとは別に、医者と患者・赤ちゃんたちが自分の人生を話す。だが、天国の鐘は鳴って、また生まれていくもの、死んできた者達が交差する......。生きていく事の尊さ、強さを市民メンバーが舞台で表現
上演するのはオリジナル作品 作:深山うぐいす『また逢う日まで』10年以上、上演をし続け、舞台を通して『人の命の大切さ』を伝え続けている。出演者は一般公募で集まった5歳~80歳までの市民メンバー。この日のために約8か月~10か月の稽古を積み重ねてきました。7割以上がメンバーが演劇未経験からのスタート!それぞれが積み重ねてきた全ての集大成がこの舞台本番になります。ここにしかない感動を是非ご観劇下さい。現在、次回公演に向けて新メンバーも募集中♪」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(河田さん、お知らせありがとうございます。)