作・演出:作・演出:緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
キャスト:ナカムラユーキ、内海詩野 (演劇集団 壺会)、豊田 豪、キタラタカシ、 根本こずえ、市原一平 (チャリT企画/TOYMEN)、小林卓斗、モハメディ亜沙南
スタッフ:製作・制作:松本 悠(青春事情)、舞台美術:根来美咲、照明:富山貴之、音響:斎藤裕喜(Québec)・宇田川大介 、衣装:オガロコ、舞台監督:渡邊 歩(株式会社 RESON)、タイトル題字:堤千恵子、フライヤー画:岡本麻里(singing dog)、宣伝美術:オフィス M&A、記録写真:西坂來人(青春事情)、記録映像:吉田康一(Antikame?)・米田浩章、演出助手:原田悠里(USUMETOP)、票券・運営:山下那津子
日時:2024年5月30日(木)ー6月2日(日)
場所:神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI
[公演日時とチケット料金]
ステージごとに料金が変わる価格変動制を試験的に導入いたします。
※[般]=一般料金 [学]=学生料金(中学生以上は要学生証提示)
※前売・当日共通/自由席/税込
2024年
5月30日(木)19:00 [般]3,500円 [学]2,500円
5月31日(金)15:00 [般]3,000円 [学]2,000円
5月31日(金)19:00 [般]3,500円 [学]2,500円
6月1日(土)15:00 [般]4,000円 [学]3,000円
6月2日(日)15:00 [般]4,000円 [学]3,000円
*受付開始・開場は、開演40分前
[劇場]神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI (住所:〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
◆最寄り駅◆
・JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン『桜木町駅』徒歩約10分
・京浜急行『日ノ出町駅』徒歩約15分
横浜にて、M2(エムツー)マグカルシアター参加 M2 vol.4『黒い太陽』が上演されます。
「岡本太郎は太陽が好きだった。なぜ、原色を好んだのか。なぜ、太陽の塔を建てたのか。なぜ、困難な道を歩んだのか。70年の日本万国博覧会、二年半前にプロデューサーに就任。『無理だ、やめろ、不可能だ』。その声に真っ向から反発してみせた。岡本太郎の最高傑作は『岡本太郎という存在』である。
万博、太陽の塔、岡本太郎。芸術と愛に溢れた家族の物語――M2(エムツー)の第4弾は、1970 年の大阪万博の象徴・太陽の塔を作った岡本太郎と、その家族を描きます。父親、 岡本一平と、母親、岡本かの子。そして、かの子の愛人たちとの自由奔放で歪な家族生活。しかし、そこには他人に は理解できない愛と芸術が溢れていた。大阪・関西万博が来年に迫ったこの令和の時代に、今回も昭和を生き抜いた 人の生き様と力をお届けします。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
☆チケットプレゼントのお知らせ☆
同劇団より、チケットプレゼントのご協力をいただきました。ありがとうございます。
「5月30日(木)19時の回を3名様、抽選にてご招待いたします。件名: 演劇交差点チケットプレゼントと 本文:お名前、ふりがな、メールアドレス を明記のうえ、こちらのメールまでお送りください。
(松本さん、お知らせありがとうございます。)