作・演出:作:深山うぐいす 演出:望月カンナ 監修:秋 朔海
キャスト:一般公募で集まった5歳~80歳までの市民メンバーが出演
スタッフ:劇団StageSSZakkadan
日時:2024年10月6日(日)15:00開演
場所:神戸ポートオアシス2階多目的ホール
料金:前売り:2000円 オンライン配信:2000当日:円
神戸にて、座・市民劇場10月卒業公演『また逢う日まで』が上演されます。
「ここは天国の待合室。今、鐘が鳴って、生まれて行く者、そして、死んだ者たちが過去を振り返るところ。生きていた時は、モグラだった、ミミズだった、と話している。.........それとは別に、医者と患者・赤ちゃんたちが自分の人生を話す。だが、天国の鐘は鳴って、また生まれていくもの、死んできた者達が交差する......。生きていく事の尊さ、強さを市民メンバーが舞台で表現
座・市民劇場は、公演ごとに一般公募で集められたメンバーと作り上げる市民参加型の期間限定劇団。深山うぐいすが作を手がける『また逢う日まで』は、15年以上繰り返し上演されているオリジナル作品。生きていくことの尊さや、強さが描き出される。市民が主役の世代間交流ステージ。また今回は7歳の女の子から60代男性まで幅広い世代のメンバーが出演、公演後チームは解散となる。現在、次回公演に向けて新メンバーを募集中! 演劇初めての方でも、興味があればお気軽にお問い合わせください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(河田さん、お知らせありがとうございます。)