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2024年7月15日

悦楽派「記憶で逢えたら」

作・演出:作:坪内真/演出:青沼リョウスケ(劇想からまわりえっちゃん)
キャスト:宮地大介(株式会社タイタン)) 田原靖子(カムカムミニキーナ) 青木真美(劇想からまわりえっちゃん) 須田歩(劇団スーパー・エキセントリック・シアター) 坂入学(株式会社ユニキャスト) 順哉(ユーステール) 榊原雄 常松花穂(劇団S.W.A.T!) 高橋萌夏 悦永舞(悦楽派/株式会社MC企画)
スタッフ:照明/阿部麻純 音響/大川紗奈 映像/酒井陸 舞台監修/大河原敦 制作/悦楽派 当日運営/伊藤ゆか フライヤーイラスト/HAYASHI ANNA 宣伝美術/松本響 スチール/藤澤里音 記録映像/吉住知洋


日時:2024/09/04 (水) ~ 2024/09/08 (日)
場所:中野 スタジオあくとれ
料金:早割:4,200円(4.5日2公演のみ)/ 予約:4,500円/当日:5,000円/U23:3,500円(要証明)(全公演予約・当日共)

 東京にて、悦楽派「記憶で逢えたら」が上演されます。
 「2034年、事故で30歳の高校教師の女性が亡くなる。亡くなった娘についてよく知らなかったことを悔やむ父親・百瀬努に旧知の研究者が開発中のプログラムの使用を提案する。故人のSNS・日記・動画などのデータを学習したAIがエピソードとして生成した想い出を追体験することができるプログラム『レミニセンス』娘の想い出を体験する父。知らなかった娘の素顔を覗くと、世に知れたら炎上必至なクソビッチで...少し先の世界の娘と父を描く 近未来社会派SFエンターテイメント
 悦楽派とは悦永舞のソロユニットとして始動。対話の重要性と感情の消化をテーマに、アイデンティティ、エンパシー、社会性、文化性を織り交ぜた作品を創作。記念すべき第一回公演には青沼リョウスケ氏を演出として迎え、タイタン所属の宮地大介や、カムカムミニキーナ所属の田原靖子など活躍中の俳優をお迎えして『記憶で逢えたら』を作り上げる。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


悦楽派ホームページ

(悦永さん、お知らせありがとうございます。)

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