作・演出:白神ももこ、ラタナコーン・インシシェンマイ
キャスト:劇団カオニャオ、デフ・パぺットシアター・ひとみ、
スタッフ:【演出助手】北川結(モモンガ・コンプレックス) 【照明』伊藤泰行 【音響】富山雅之 【舞台監督】森山香緒梨 原口佳子
日時:2024年12月21日・22日 両日ともに15時開演
場所:KAAT神奈川芸術劇場
料金:前売り:3200円
神奈川にて、(公財)現代人形劇センター「いのちあるもの 闇の中から」が上演されます。
「ろう者と聴者が協同する劇団カオニャオ(ラオス)とデフ・パペットシアター・ひとみ(日本)が、柔軟な発想で新しい空間を生み出す振付家・演出家の白神ももこを迎え、人形とモノと身体による新しい創造・アジアのオブジェクトシアターを目指した、2年にわたる国際共同制作。今年は2年目に向けて、成果発表としての公演を行う予定になります。1年目はラオスでのリサーチと、日本での共同ワークショップを経た、ワークインプログレス公演として実施しました。今年は内容についてさらに踏み込み、『モノ』をめぐる、モノと身体の交感、それらが重層して生まれる世界を探ります。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(謝さん、お知らせありがとうございます。)